平成十八年度第二回例会報告
平成十八年度第二回例会報告
日時 平成19年2月23日(金) 午後6時30分より
場所 ホテルパーク 岐阜市湊町397-2
参加者 70名
定刻の午後6時30分には、参加予定者のほぼ9割程度が集まり、開会となった。
開会の辞 中村正君
中村副会長の開会の辞。聖子ちゃんの復党を祝う。
乾杯 廣田孝昭君
廣田副会長、乾杯の音頭。会長の挨拶なしで、いきなりの乾杯に会場に一瞬とまどいの空気が流れる。たしかに、いきなり乾杯などという進行はあまりないが、それが、ぎ政研のおおいなる特徴。
挨拶 四橋英児君
つまり、「ゆっくり挨拶させていただきたい」というのが、四橋会長の意向。会員の皆様は、飲みながらお聞き下さいという事なのです。
この例会日の午前中、聖子ちゃんは衆院予算委員会で復党後初めて国会質問に立った。
その質問の様子も交えての会長挨拶。最後は「私から代表質問」ということで、「少子化対策、目標とする我が国の適正人口はいかほどか」と。
活動報告 野田聖子ちゃん
2年数ヶ月ぶりに質問に立った、興奮冷めやらぬ聖子ちゃん。復党することで、自ら掲げる政策実現への布石を語る。また、質問後、市長の要望を受け某官庁へ行ったところ、「選挙で選ばれた先生からの要望こそ本物」と言われたとの事。まったくその通りの話だが、よほど聖子ちゃんの心を打ったのか、一瞬声がつまっていたのがとても印象的だった。四橋会長からの突然の質問に対しては「人口の絶対数を論ずるより、年齢バランスを整えることがまずは必要」との見解
そして、宴会は座敷で和食で日本酒で
談論風発、和気藹々
閉会の辞 杉山文康君
当会会員の白木君が県議選に立候補、杉山君が後援会長を務めると言うことで、皆様に支援依頼を含めた力強い閉会の辞でありましたが・・・小檜山君、写真撮影を忘れました。