| PAG0021|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.11.17 Palmの世界 その3 これまでのあらすじ: 「あ、あなたは!」 「Visor子さんっ!!」 「おう、ニイちゃん、待てや」ナゼか関西弁。 次の日。 「それは本当なのカイ、Platinum子さんっ!」 「そりゃ、名刺交換 (隠語)
くらいはしてるかもしれないけど」 「じゃあね、そういうことだから、いちおう伝えたからね」そういうと彼女は部屋を出ていく。 ふ、これであと邪魔モノはあのハナモチならない、Prism子だけだわ。そうすれば CLIE夫さんはアタシのもの・・ 「オシボリ、どうぞっ」 「キミ、カワイイね。なんて名?」 そして・・ 「Visor子の、ばかぁー」 (つづく) 予告: 待て、次回っ! |
| PAG0022|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.11.20 私はもともとCE(注1)の人であった。 もっと前はWiz(注2)の人であった。 更にその前は紙の手帳であった。 いや、紙の手帳は今も併用している。何故ならネゴシエイトの仕事を行う際はPDAよりもfilofaxを使用したほうが安心感を持つクライアントも多いからである。 PDAに求めるものと言えばスケジュール確認とアドレス帳くらいの筈だが、なぜか最初に手を出した本格的なPDAはカシオペアのE−55forDocomoだった。 そう、所謂「パームのそっくりさん」である。 丁度ドコモショップで携帯の機種更新をやっていたときに目に止まったもので、パンフレットとか見ながら、「オールインワンで使うならこいつかな」と思った。
何故なら、丁度そのとき比較参考で入手したWorkpadのパンフレットを見る限り、Workpadには「パソコンと連携すれば強いだろうけど、スタンドアローンで使うには性能がプアだな」と言う印象しか持てなかったからである。当時私は仕事上一週間の出張が多かったため、単独で最初からメールチェックの出来る機能も欲していた。
この当時はまだCEがそれほど「無駄が多い」OSとは思わなかった。 スタンドアローンで使えぬPDAなど言語道断と考えていたのである。
そして、E−55forDocomoをゲット。 箱を開けると中には仕様書やオプションの説明書などがぎっしり詰まっており全部を読み終わるのに一日は有にかかった。 なお、このときはなぜE−55がPalm−SizedPCと言う名称だったのか知りもしなかった。 所謂「パームのそっくりさん」だとわかったのは、パーム航空と言うHP(注3)を知ったときの事である。 当時はまだ、手のひらサイズって事だ、なんて考えていた。
使い出してしばらくは、メールも打てるしなんて便利とか思っていたが、これがすぐに使いにくい役立たずな代物だと気付いた。 (参考までに役立たずポイントofジジイ?版) 役立たずその1:8MBだとCEのOSがすぐに動かなくなり易く度々リセットせざるを得ない。おまけにメール送信しようにも当時メインアドレスだったMSNに繋がりもしない。しかもメモリも良く飛んだ。 役立たずその2:単4電池二本でメール送信とメモ書きで一日持たない。
役立たずその3:起動画面を呼び出すため、ボタンを押してからスケジュールが出るまでに、二分以上かかる。これでは商談の仕様がない。 役立たずその4:OSがウィンドウズライクだからか、立ち上げるときに一々起動画面が読みこまれる。省略しようにも当時はその方法が不明であった。
役立たずその5:改善するための相談をしようにもMLやWEBの雰囲気が殺伐としていて、どうにもならない。 ※このうちその3と4については先日PDA−JAPANの庄司さんにショートカット方法がある事を伺ったので、今度詳細について教えてもらおうと密かに考えている。(注4) こんな状況で所詮「そっくりさんはそっくりさんでしかない」と思った次第だが、「では、何をPDAとして使おうか」と考えたときにふと目に止まったのが購入を取りやめたはずのWorkpad30J
だった。 店頭で手にして見ると、一発で予定表がでる。アドレス帳が出る。メモが出る。ToDoが出る。 これだけでも「パームのそっくりさん」に打ちひしがれていた私には、素晴らしい誠実な機械に見えたものだ。 隣にc3(40J)もあったが2MBではエリアが狭いなと思い、また乾電池でサクサク動くPDAこそモバイルの極みと当時思っていた私は、躊躇することなく4MBの30Jをゲットした。 時おりしも香取眞吾が手のひらで新聞も読めると宣伝していたときである。
ゲットして箱を開ける。 中には本体と一式真空パックの説明書等の添付書類。あとはクレードル。
え?これだけ?と言うのがファーストインプレッション。
起動して30分後、「これは本物のPDAだ!無駄がない!!」と何故か感動して小躍りしたような記憶がある。 その後、しばらくして「Palmは8MBが常識!」と言う風潮が日本Palmコミュニティの一部にある事に気付いた私は、I/ODATAがWorkpad30J
増設用の8MBメモリ(これも私的には画期的な製品です。)を発売した事から、勇気を出して(そう、現在と違いまだ分解する事に躊躇があったのだ。)30Jを分解し、慎重に8MBメモリを取りつけた。(以後は個人的に30J改と呼称)
再起動して8,000近いKB数が情報として表示された時は、30Jを買ったとき以上に感動したものである。 「8MBは無限の広野。CE買う奴ぁごくろーさん
♪」と鼻歌交じりに30J改を使っていたが、今やメモリは64MBや128MB、下手すると1GBすらオプション展開可能な時代である。 そのうちパームユーザーの中にもかつて私がE−55forDocomoで感じた様に「8MBじゃOS重くて動かないよ」って人が出てくるのだろうか?
いや、そんな事はないだろう。 何故ならPalmOSファミリーは、製品とOSの基本コンセプトが明確だから。 だからPDAは何を使えば良いか迷ってるそこのあなた。
悪い事は言わない。 PalmOS搭載機種であれば、あなたの思惑を裏切る事はまずないだろう。 え、メールはどうするのか? それはi−modeかEZwebでチェックすれば充分である(+_+)\バキッ。 注1:カスタマー・エンジニアリングの略(+_+)\バキッ でなくてWindowsCEの事。
注2:シャープが作っていた、ザウルス
をシュリンクして付箋紙の様なメモがどこでも貼りこめられる等の独自機能をフィーチャーした「電子手帳」のシリーズ。 注3:最近はジョルナダ690やまんまパームな548が大人気・・・ってそれはヒューレット・パッカードやろ(+_+)\バキッ ホームページの事やがな。 注4:何故なら今も仕事で出張のときはNECのモバイルギアUMC−R/530(当然メモリ増設済!)を使ってるから。 |
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| PAG0023|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.11.21 私は、極めていいかげんで、適当な人間である。
すみません、実は明確な理由は無いんです。それまで手帳なんて使ったことなかったし・・・ |
| PAG0024|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.11.22 開発中のA-OSの一部と思われる |
| PAG0025|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.11.24 パグジャイ学園(1限目)
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| PAG0026|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.11.25
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| PAG0027|∧TOP|>FILEINDEX|>>HOME 2000.11.27 あれはまだ拙者が今日の都で、大学という学問所に通っていた頃。シャープのPA-X1っていう電子手帳を使っていたのでござる。あれは良い品であった。ただ見開きのため閉じれば安心できたが、開閉動作を頻繁にするためその部分が心配であったが、結構頑丈で、行動管理は全てこれでやっておった。 |
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ご存じモスキート探検隊のふたり、じゃないニ匹の登場です。 |
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